お悩み実例

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お悩み解決実例

実例1

息子が事業をするということで、連帯保証人及び自宅の担保提供をお願いされ、子供のことだからと思い、快く承諾しました。
それから3年が経過し、突然自宅に債権者から督促状が届き、息子に連絡すると事業に失敗し、自己破産する予定だということでした。
どうしてよいか悩んでいる時に、古くからの友人に任意売却レスキュー911を紹介していただきました。相談時いくつかのご提案をしていただきましたが、任意売却で少しでも高く自宅を売却して、迷惑をかけている債権者へ返済するのが保証人としての、そして親としての責任だと思い、任意売却を決意し正式に依頼しました。

【任意売却911 担当 江川】
山村様の決意は固く、私も直ちに債権者の交渉、販売に動き出しました。2ヵ月の時間を要し、任意売却も成功しました。
残債務については、自己破産などのご提案もしましたが、「私が生きている限りは少しづつでも返済したい」という強い思いから、月に8,000円の返済で債権者にも納得していただきました。
現在は息子さんとの仲も修復し、息子さんと同居されています。息子さんも「これからは母に親孝行をする」と新しい職場でがんばっておられます。

山村 貴子さん(仮名)

山村 貴子さん(仮名)
大阪市在住(58歳)
相談時の状況
滞納後4ヶ月

実例2

兄の経営する印刷業の会社を専務という立場から長年支えてまいりました。
しかし、この不況の中、会社の経営はたちまち行き詰まり、ついに会社は倒産してしまいました。この後の状況は私の力ではどうすることもできず、とうとう住宅ローンも滞納してしまいました。

【任意売却911 担当 江川】
中津様の場合、会社債務の連帯保証人になっていたこともあり、多額の債務を背負っておられました。直ちに現在の状況を精査し、打ち合わせを重ね、弁護士に依頼し、自己破産、任意売却の両面で中津様のサポートをしました。
自己破産の手続きの関係で解決までの時間はすごくかかりましたが、無事にどちらとも成功に終わりました。現在は、奥様と2人で年金と新しい職場での給料で生計をたて生活されております。

中津 昇さん(仮名)

中津 昇さん(仮名)
大阪・堺市在住(62歳)
相談時の状況
滞納後1ヵ月

実例3

24歳の時、子供が生まれたことをきっかけに2DKの賃貸マンションから4LDKの新築一戸建てを購入しました。年齢が若いこともあり、住宅ローン返済にもあまり怖さ(滞納したらどうしよう)もありませんでした。しかし、現在の長引く不況は私達若年層にも例外はなく、その影をおとしてきました。
高校を卒業してからすぐに地元の建設会社に入社し、現在までがんばってきましたが、ある日突然会社の倒産という現実を突きつけられました。
決して天狗になっていたわけではないですが、若いこともありすぐに新しい就職先も見つかると思っていましたが、面接を受けても断られてしまうそんな日が続きました。そんな時、「競売開始決定通知」が自宅に届きました。
その後は、自暴自棄になり家族に迷惑をかけてしまいました。

【任意売却911 担当 幕内】
相談時の状況が入札期間(競売での販売期間)まで1ヵ月ということもあり、直ちに債権者の交渉を開始しました。競売が差し迫っていたこともあり債権者側も任意売却に難色を見せておりましたが、辻様同行のもと、何度も交渉を重ねた結果、任意売却を成功させることができました。
辻様のお手元にも転居費用を捻出することができ、大変喜んでいただきました。
現在は、辻様も運送業の会社で就職し、家族の為に頑張っておられます。

辻 勇人さん(仮名)

辻 勇人さん(仮名)
奈良県在住(26歳)
相談時の状況
競売入札期間の1ヵ月前

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