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- 住宅ローンでお悩みの方
- 「住宅ローンの支払がきつい」「これ以上は無理」など、ご相談される方が多い期間の１つです。まだ早いと思われがちな段階ですが、今からご相談いただくことで、解決に向けて計画的な準備が行えます。
- 今後のお支払の目途が立たないという方は、現段階からご相談をしていただくことで、出来る限りご希望に沿ったご解決をご提案できる可能性が高く、また、今後の生活についての不安を和らげることができるため、見えない不安から脱出することができます。
- 債権が債権回収会社へと移行されているケースが多い段階です。移行されると、元のお支払状況に戻れない状況となります。そのため、今後何を最優先事項とするかご決断していただき、現段階で出来る最良のご解決方法をご提案させていただきます。
- この段階から最短４ヶ月程度で入札となってしまいます。この期間内に任意売却による売却活動にてスムーズにご解決されるためには、ご家族（関係者）のご意思が統一されていらっしゃることが一番の決め手となります。ここで意思統一されていないことにより、任意売却を断念される方も珍しくありません。今一度ご確認ください。
- 現在入札直前１カ月という方でも、任意売却でご解決された事例もございます。ですが、明らかに早くご相談された方が、ご希望に添えるご解決をされていますので出来るだけお早めにご相談ください。
- 電話受付は午前９時～午後６時までとなっております。（メールは24時間受付）
この無料相談窓口にて、ご相談者様のお名前、ご住所、債権者名、生活状況など、
出来る範囲でお聞かせ頂けましたら幸いです。もちろん「いきなり、そこまでは…」とお思いのご相談者様もおられることと思いますので、何度かお話させていただく中で弊社のことを理解していただき、また、弊社もご相談者様のお悩みを共有していく中で少しずつ信頼関係を構築していければ幸いです。
プライバシーを守る個室- 専門スタッフが現状をお聞きし、ご要望や生活状況を考慮し最善の方法をご提案致します。
当社にてご相談、ご希望の場合は個室も用意しております。また、当社スタッフ無料出張相談をご希望の場合は、気兼ねなくお申し付け下さい。
また、弊社にご相談いただいたお客様は出来る限り弊社にてサポートされて頂きますが、ご相談者様の住所、現在の状況などをうかがい、ご相談者様と打ち合わせをした結果、地元業者に依頼した方がご相談者様に有利だという判断に至れば、提携パートナーを選定し、ご紹介いたします。
後日、提携パートナーの担当者より、ご相談者様へ直接ご連絡いたします。
正式なご依頼にあたり、より詳細な情報をご確認いたしますのであらかじめご了承下さい。
- まず、弊社または提携パートナーから債権者へ連絡し、任意売却の許可を得ます。このとき債権者は、本人意思確認を要求してくるので、ご相談者様に債権者へご同行もしくは電話連絡をして頂く必要がございます。
ご同行の場合であっても弊社スタッフ及び提携パートナーがサポートしますのでご安心下さい。任意売却の許可取得後にご相談者様ご自宅の調査等をし、査定業務に入ります。その査定額をもとに、購入希望者の検索に入り（販売）、同時に債権者との交渉を開始いたします。（配分案をもとに、競売の取り下げ、引っ越し費用捻出等についての交渉）交渉の結果、各債権者と金額（返済金等）が合意に達すれば、購入希望者との間で不動産売買契約が締結され→決済（取引）という運びになります。決済後に債権者が轄管裁判所に競売の取り下げ手続きに行きます。この時点で競売は終了となります（任意売却成功）。
しかし、…任意売却が成功し、最悪の事態を回避したとしても、大きな「不安」になるであろう「残債務」。
「任意売却Ｑ＆Ａ」にもありますが、住宅ローン返済額と同等額の返済を要求してくるようなサービサー（債権者）はなく、ある程度、ご相談者様の生活状況等を考慮してくれます。残債務は当然に支払う義務はありますが、ご相談者様の再起が一番大切なのです。
任意売却レスキュー９１１では、残債務についてもご相談者様の状況を考慮し最善のご提案をさせて頂きます。
- 「住宅ローンの滞納」「競売」「残債務」などの大きな悩みから解放され、心に大きなゆとりが生まれているはずです。
…「心のゆとりが幸せの基本です。」ご依頼者様の「安堵の表情」「笑顔」が私共の最大の喜びです。次はあなた様が最良のスタートを切る番です。
