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- 任意売却をするメリット
手元に資金が残る!
さまざまな事情によって住宅ローンの返済が困難(滞納)になった場合、債権者は担保である不動産を差し押さえ管轄裁判所へ競売の申立てを行います。競売ですと、債務者様(物件所有者)にとって多くのデメリットが発生し、精神的な負担がございます。
競売よりも高値で売れる可能性が高い
買い手側は銀行融資などを受けることが出来るので実際の査定価格により近い金額での売却が可能となります。
自分の意思で売却することが出来る
競売に掛けられ売却されるよりも、自分の意思によって売却を決められることは、売却後、
ポジティブな気持ちで再スタートすることが出来ます。
所有者の売却に掛かる費用がゼロ
所有者の持ち出し金が一切掛からない仕組みです。
不動産仲介手数料は売却金から当てられるので心配ありません。
新しい生活のスタートを気持ちよく出来る
競売だと、他債務などが残るケースも多々有ります。
任意売却では可能な限り、競売よりも残債が少ない、または全てなくなるケースもあります。
- 本来の物件に近い価格で売却できる。
- 残債を少しでも減らすことが出来る。
- ほとんどの場合引越し代をもらえる。
- ご自身の意思で決断できる。
- 面倒な交渉や手続きはプロが行う。
- 身内の協力次第で、住み続けられる場合もある。
- 不動産業は転売目的で落札。価格は非常に安い。
- 競売価格での売却になるので、残債が多く残る。
- 引越し代は自費。
- 近所にも競売が知られ、裁判所から調査も来る。
- 残債の返済の交渉なども不利になる。
- 所有者が変わり、強制退去を命ぜられる。